こんにちは！今日もご訪問いただきありがとうございます。
双方既婚者で2人きりで2回遊びに行った！2回目で、キスをもとめたら拒まれた？
2人きりを断らないので、その気があると思っていたが、自分勝手な解釈か？
との質問に、回答は、
「勝手な解釈です。」「信用しているのは確か」「再度誘って、OKだったら期待が持てる。」
でしたが、私の回答は、
「プラトニック不倫をまず楽しむことです。その先は成り行きがベスト！と言いたいが危険です！」
を推奨したいのです。
その理由を説明しましょう！
「W不倫の怖さ」とは？
最近は、テレビで有名な方々のw不倫などがスクープされること増えましたよね。
有名な方々だからスクープされているだけであって、
w不倫をしている人って割りと多いのかもしれません。
しかしw不倫をしてしまうと、している間の選択は全て悪いものになってしまうんですよ！
w不倫の失敗につながる４つの後悔を経験者からの情報があります。
① 「w不倫の怖さやリスクを知らずに不倫を始めてしまった」
② 「証拠隠滅に手を抜くなど、なんとかなる！と警戒しなさすぎた」
女性は特に恋をしていると、キラキラと輝きが増し、男性も生き生きするので、普通にしてても普通に
なっていないのでバレるのです。
③ 「相手を信じすぎて裏切られた」
男性は、本当は奥さんが大好きだけど、遊びで関係を持ちたいがために嘘を平気でつける生き物です。
信じすぎてはいけません！
④ 「二人の世界に夢中で周りが全く見えていなかった」
冷静な判断ができなくなり、一種の洗脳と同じでしょう。
既婚者の彼と恋愛を続けていても、将来自分が幸せになれるのか、常に不安は感じますよね…
そして、いつかはバレるものなのです。
「プラトニック不倫」とは？
不倫をしてバレて慰謝料を払ったり、家庭が破壊され子供にも傷つけるのでしたくない。
旦那にもう一度恋をするのは出来そうにないけれど、まだ女としてのときめきを忘れたくない。
もう一度誰かに恋したい。そう思っている既婚女性も少なくありません。
そこで、亜勧めなのが「プラトニック不倫」です。
プラトニックというのは、肉体的な関係を持たずに築く関係のことです。
普通に言われている不倫が体の関係であるならば、プラトニックは友人関係の発展したようなもの。
お互いに触れることもなく、ただ目が合うだけで幸せ。恋をはじめて体験した中学生のような純粋な人
を好きになるということを楽しむ不倫のことです。
既婚者とのプラトニックな恋愛は、友達以上恋人未満の関係に似ていますので、一番ドキドキする鉄板
の恋愛ドラマのようなものです。
すなわち、「恋はするけれど肉体関係がない恋愛のことをプラトニック不倫と言います。」
プラトニック不倫をする人の多くが、伴侶への恋愛感情が足りていません。
そこをプラトニック不倫で補うことで心の穴を塞ぎ、より精神が安定した状態に持っていくことができ
るとも言えるでしょう。
結果的に夫婦仲は落ち着き、お互いに穏やかでいれるという可能性も高いです。
プラトニック不倫の勧め・結論
お分かりいただけたでしょうか？
「W不倫の怖さと危険性は、あなたの人生そのものだけではなく、お子さんも壊れてしまいます！」
なので以下の回答者の答えは、
「勝手な解釈です。」「信用しているのは確か」「再度誘って、OKだったら期待が持てる。」
でしたが、よい回答とは言えないと思います。
私の回答は、
「プラトニック不倫をまず楽しむことです。その先は成り行きがベスト！と言いたいが危険です！」
と表現し、W不倫よりも、もっともっと楽しく輝かしい行動がありますと教えたいと思います。
「プラトニック不倫を楽しむ」ことにより、如何に自分自身が成長し、全員が幸せを掴むことが出来る
のです。
プラトニック不倫の体験談
【好きという気持ちは誰にも口出しできない！心を決めた瞬間恋が始まる】(30代 女性)
私が入社した時から、ずっとあこがれていた上司。
でも、出会った時から彼には奥さんも子供さんもいて手が届かない恋の相手。
ずっと恋心を隠しながら私は同じ会社に務める同期(部署は別)の男性と結婚しました。
でも、私が旦那と結婚して職場復帰した後です。会社の飲み会の席の話です。
アルコールに弱く気分が悪くなった私をあこがれの上司が洗面所につれていってくれたりと介抱してくれました。
いつもはそんな事などないのですが、私もお酒で頭がボーッとしていたことから不自然さに気づかず背中を
さすってもらったり、お水をもらったりと「申し訳ないな」とは思いつつ彼のお世話を受けていました。
私が落ち着いてくると、上司から「外の風に当たるといい」と言ってお店の外に連れ出されました。
彼がハンカチを置いてくれたガードレールに腰掛け、私が入社した当時はこうだった、
ああだったと昔話をする上司の話を聞いていました。
懐かしくてつい「その頃から私、○○さん(上司の名前)にあこがれていたんですよね」と言ってしまいました。
言ってからしまったと思いましたが、もうお互い既婚だし、古い話だしいいかという気持ちもありました。
でも、その言葉に間髪入れずに「自分も○○さん(私のこと)のことがずっと気になっていましたよ。もちろん今もね」
との上司の言葉。耳まで真っ赤になったのを感じました。
そして、その後すぐに飲み会の席に戻ろうと促されてそれ以上は何も無かったのですが、
それからオフィスで上司と目が合うたびそのまなざしに何か意味があるような気がして、ドキドキしてしまうのです。
自分が彼の手に触れた事もない、女子中学生のような恋をこの年にしてするとは思ってもいませんでした。
その日から毎日がとっても楽しくなりました。
（出典：https://www.minden.jp/clover/cloveraffair-love-he/）
まとめ
いかがでしたか？
「プラトニック不倫」とは、よく言ったものでこんな表現が流行っているのですね！
今後も、タレントや世間では不倫は悪ならないと思いますが、
この言葉の価値を吟味し、踏みとどまることが肝心です。
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