お誘いの上手なメールでの断り方は?“タイプでない男性”と“上司”の場合?

こんにちは!今日もご訪問いただきありがとうございます。
 
 
お誘いのメールを受けたことは、皆さんがありますよね!

上手くそのお誘いに応じて約束できれば問題がないのですが(タイプなら当然応じる)、

運悪く都合が悪かったりして“お断り”しなければならない時がありますよね!

こんな悩みを相談してきた方があります。

「00日のお昼空いている?」と仕事中に、午前4時に「今日のお昼空いている?」とか・・

タイミングが合わないのは勿論ですが、午前4時にメールするなんて?

こんな時どのように「お断りしたらいいの?」と悩みますよね!

断り方によっては、気まずくなったり、関係断絶してしまうことがあるので、

細心の注意が必要です。

その答えは「短文で、2~3日後に、“多忙”」が一番です。

ここでは、「タイプではない男性」と「上司の飲み会」

に分けて以下に詳しく考察していきます。

タイプではない男性への断り方

メールでお誘いを受けた時の断るのって結構難しいですよね!

変に断ると、ストーカーになってしまったりしますので用心しなければなりません!

「男性からのお誘いの断り方は、なるべくそっけなくメールを返すことにつきるのです。」

先に述べたように、朝の4時にメールして来るような男性は、“気配り”“思いやり”

に欠けており、決して“幸せ”を期待することは出来ません!

相手より短いメールで返信する事

メールの長短は、「相手にどのくらい興味があるか?」のバロメーターになります。

自分で考えて見ると分かり易いのです。

自分の送ったより長いメールが来ると、誰だって「脈ありそう?」と感じてしまうものです。

タイプではない男性にはなるべく短く簡潔にメールするようにいたしましょう!

返信は2~3日おいてから?

返信が早いのは、相手を気にしているからであり、受けた相手も“その気”にさせてしまいます。

緊急性のないメールなら、2~3日明けても問題ないはずです。

若い方々は“いまか?いまか?”と、待っているものなのです。

少し日を空けてお断りするのが上手な断り方なのです。

“忙しい”ことが無難?

変な理由を考えるより、仕事でも趣味でもいいのですが「最近忙しい」というのが、

最も無難な表現なのです。

この「最近」がミソで、日程を組みにくくなるのです。

また、お会いするより“大切なことが自分にはある”というアッピールにもなるのです。

その場限りの「急用」とか「体調」に関連した断り方は、

「では今度!」と余韻を与えてしまいます。

期待を持たせて、引っ張ると男性の思いはますます過熱して

「私が何とかしてあげなくては?」と想像したりします。

なるべく「次に誘われないような断り方」が肝心です。

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上司からのお誘いの断り方

上司の場合は、いつもお世話になっている方でもあり、楽しく仕事を続けて行くためには、

出来るだけお誘いに応じたいものです。

しかし、どうしてもお断りしなければならない時がありますので、

関係がギクシャクさせないように、誠意をもってお断りしなくてはいけません!

“お礼”と“残念”な気持ちを伝える

上司が誘うのは、何がしかあなたを”評価し認めている”からなのです。

場合によっては、“下心”もあったりしますが、ここでは論外としましょう(笑)

誘ってくださったことに感謝の気持ち伝えるようにしましょう!

そして、“本心はお誘いに応じたい”がお答えできなくて“残念”なことを伝えましょう!

ここまで気を配り、心が伝われば上司も快く納得し、またお誘いをすることでしょう!

どんな理由がいいか?

上司とは、これからもお仕事をしていかねばなりません。

最も無難な理由は、

・先約がある。

・習い事をしている。

・家族との約束がある。

なので、他にもあれば考えておくことが良いでしょう!

例えば、

・交際している方がおれば、その約束!

・親族の祝い事、誕生日、仏事、

などが候補になります。

このことは、優先順位が上司より上だということで、どの方々にも通じる理由になります。

次の機会への期待

タイプではない恋人の断り方のように“余韻”を与えてはいけない!のは通じなく、

上司ですから、お付き合いはしていかなければならないので「次の機会への期待」は、

必ず表現するようにします。

「また次の機会がございましたらその時こそ参加させていただきたく思いますので

どうぞよろしくお願いいたします。」

と必ず付け加えてください。

上司も快く納得するはずです。

そして、後日には、誘っていただけるようになるのです。

まとめ

いかがでしたか?

お誘いを断るのは、結構難しいものなのです。

義理でお付き合いすると“自分の時間が失われる”し、あらぬ誤解”を

与えてしまいます。

人間関係を壊さずに、以後の関係も良好に保ち、時間を失わないためには、

上手な断り方をしましょう!

そのことによって“自分を高めていく”ことにも繋がるのです。

についてまとめました。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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